びわ

和名は「びわ」
生薬名は「枇杷葉(ビワヨウ)」
びわについて

今から3000年も昔、インドで「びわの葉や枝、茎、根には大きな薬効があり、どんな病苦も癒す」と教典に 書いてありました。
びわは、「薬木の王様」「大薬王樹」と呼ばれていました。日本にびわの木が入ってきたのは、弥生時代の頃と推測されていています。
その後奈良時代になると びわの葉健康法の知識が本格的に伝わり江戸時代になるとびわの木は「医者いらず」と言われるようになりました。
びわの葉健康法は歴史の長い 自然健康法です。
びわに期待できること
『健康』
『ダイエット』
『老化を防ぐ(エイジングケア)』
『びわの葉に含まれているタンニンやアミグダリンが炎症を和らげる』
『お腹の不調を整える』
『疲労回復・リラックス』
『むくみ』